個人輸入をする際の注意点とは?

インターネットで気軽に個人輸入してみよう!

知らないと脱税行為になることも!

個人輸入と商売目的輸入の違い

輸入は、20万円以下の「個人輸入」、20万以上の「一般輸入」があり、どちらも個人使用目的と商売使用目的に分けることができます。
そこで、個人使用目的を「個人輸入」、商売使用目的を「小口輸入」と区別します。
個人輸入と小口輸入では、課税価格計算と適用される法律が異なります。
まず、関税計算の際、必要な調整として、課税価格へ0.6を掛けます。
よって、16,666円以下には関税がかからないことになります。
しかし、これはあくまでも個人輸入の場合のみ適用されますので、上記金額以下でも小口輸入の場合には関税がかかります。
また、小口輸入の場合、食品は「食品衛生法」など、税関の許可とは別に他法令での確認が必要で、品目ごとに適用される法律が異なります。
商品を輸入して、何らかの健康被害が出た場合、違法輸入の罪だけでなく、過去の物全てに回収命令が出る場合もあるため、必ず目的に応じた輸入をしましょう。

知ってお得な輸入の際のマメ知識!

海外からのプレゼントは、関税に関する法律に規定する「寄贈物品」への特別措置となり、対価を伴わないという条件のもと、免税の対象となります。
しかし、そのためには、しっかり「ギフト」として判断してもらう必要もあります。
まず、必要書類に「ギフト」であることをハッキリと記載し、インボイス(レシート)を貼り付け、商取引を確認する書類が入っていないことを明確にします。
また、中身とその価格がわかるようにしておくことも重要です。
せっかく免税の対象となるものが、課税対象になるのはもったいないですよね。
「物に対してお金を支払っていないか?」も重要な判断基準となることを忘れず、しっかりとギフトとして通関できるよう、このような知識も覚えておくとよいでしょう。


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